3つの話し方を知ろう

本日(11/10)、4年生の道徳授業を参観しました。身近なよくある学校生活の場面の中で、3つの話し方(おこりんぼさん、こわがりさん、しんせつさん)を隣同士、ロールプレイを行い、お互いに「台詞を当事者になりきって」読み合っていました。最後は、しんせつさんの「相手を思いやる優しい言葉」を掛けてやることが、「相手も自分も傷つけないこと」に、自信をもって発表してくれていたので、今後の学校生活に生かせることを願っています。