伊勢崎市立殖蓮小学校

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校長あいさつ

第40代校長
南田 勝
(令和2年4月~)
 令和2年度は、学級数25学級、全校児童数586名でスタートしました。地域や保護者の皆様に支えていただき、信頼される学校づくりに邁進していきたいと考えています。本ホームページで、本校の教育活動の一端を知って頂き、ご理解・ご協力をお願いいたします。 

殖蓮小学校教育方針

1 学校の教育目標

(1) 基本目標

 知・徳・体の調和がとれた、実践的で豊かな人間性を育むため、次 のように教育目標を定める。
 ① 自ら考え正しく判断し、主体的に活動できる子供の育成  (知)
 ② 自然と人間を大切にする、心豊かな子供の育成
(徳)
 ③ 健康で、何事にもねばり強く挑戦できる子供の育成
(体)

(2) 具体目標

児  童  像 具  体  的  児  童  像
① よく考える子
   (知)
学習に真剣に学習に励み、物事を深く考え、正しく判断でき、生涯にわたって学ぶために基礎・基本を身に付けている子
② 思いやりのある子
   (徳)
人の喜びを自分の喜びとし、進んで協力する優しい心を持ち、相手の気持ちになって行動できる子
③ やりぬく子
   (体)
健康に留意し、たくましい心と体を持った、何事にもねばり強く取り組める子


2 経営方針

(1)心をつなげる(あたたかい学校に)  
  児童一人ひとりの個性を認め、心の通い合う、あたたかい学級・学校をつくる。
  「ほめる」「認める」を基本とし、自己有用感を醸成し、「学校が楽しい」「明日もまた来たい」 と思える学校にする。 
(2) 学びをつなげる(授業と授業、授業と家庭学習、授業と生活)
  児童が活動する授業づくりを心がけ、「分かる喜び」「できる楽しさ」を実感できる授業の実現 を図る。
  児童が交流し合い、学ぶ楽しさを味わわせ、学ぶ意欲を喚起する。
  「めあて」「まとめ(振り返り)」の場を設定し、学んだことや成長を実感させる。
  授業と家庭学習をつなぎ、生涯にわたって学び続ける姿勢を育む。
(3) 保護者とつながる(子供の成長を共有、信頼関係の構築)
  何かあったら、こまめに連絡し、子供たちの成長を支援するよきパートナーをめざす。
  対応は、誠実・迅速・丁寧に。
  健康・安全に関する指導や管理を徹底し、子供たちが元気よく安心して活動できる環境づくりを推進する。
(4) 地域とつながる(地域に開かれた学校)
  双方向的につながることを通して、子供たちに、誇りと自信,希望をもたせる。
  ・  学校のようす、子供たちの活動・活躍を保護者や地域にスピード感をもって知らせる。 
(5) 管理職につなげる(初期対応を誤らない)
  小さなことでも一人で抱え込まず、「報告」「連絡」「相談」。異変を見逃さない。
  ・  未然防止、迅速かつ適切な初期対応、再発防止を徹底する。 


3 本年度の努力点

(1)市民性育成プラン
  全教職員が共通理解のもと、日常の生活習慣や学習規律に関する指導の徹底 (学年毎の『当たり前』具体化と周知) 
  特別支援教育の考え方を基盤とする個別の支援を充実させ、個性を認め合い、高め合う態度 や学び合える児童の育成(インクルーシブ教育の推進)
  「子供ができることは子供にさせる」・・・話し合い活動の推進、実践、結果を称賛することで、自己有用感や互いに尊重する心を育成する。
(2)21世紀型学力向上プラン
  「もっとやってみたい」と子供が感じる、課題をつかむ活動、対話的な活動を意図的計画的に取り入れた授業の実践
  モジュールプログラムを活用した、楽しみながら豊かな表現力を育む英語科授業の充
(3) 地域と世界をつなぐ人材育成プラン
  夢や希望をもたせる「未来力学習講座」や地域人材との連携・活用
  「殖蓮中校区学校運営協議会」が中心になった地域との連携活動(学府制)の推進


4 具体的な職務等の指針

(1) 業務改善の推進
 ◎ゆとりを確保し、児童一人一人と向き合える時間を生み出すために、更なる業務改善を進める。
  児童の教育に直接関わる教職員は、心身共に健康であることが大切である。各月の時間外勤務を45時間以内(多忙期でも80時間を超えない)を意識した働き方、時間の使い方を工夫する。
  毎週水曜日は、基本的に例外なく定時「18:00」退庁とし、他の曜日も「19:00」退庁を心がけ、各自のスケジュール管理を進める。
  会議の効率化を進め、勤務時間内に終了するよう提案内容は重点化するとともに、協議事項を 明確にする。
  C4thを効果的に活用し、会議のスリム化や学級事務等に活用できる時間を生み出す工夫を進めていく。
(2)情報共有の徹底
◎管理職への報告・連絡・相談の徹底を図ると共に、全教員で必要な情報は常に共有できるシステムを構築する。
  生徒指導に関わること、保護者対応が必要になること、対外的な対応が予想されること、児童   の安全確保に関わること等、管理職が対応する必要性が考えられる事柄については、必ず遺漏なく報告をする。(時系列の記録)
(3) 日常の危機管理
◎リスクマネージメントの視点に立って、日常の中で危機管理意識を持って教育活動に当たる。 
  対外的な配布物(学年通信・各分掌からの通知等)については、事前に管理職(教頭)の確認を経てから発行し、配布後は管理職(校長・教頭)へも渡す。
  生徒指導の対応、保護者対応等、時間の経過と共に複雑化することが懸念される。初期対応が   最も重要となることを意識し、一人で抱え込まず、学年主任や管理職への報告・連絡・相談を徹底する。
(4) 信頼される教師・学校
◎服務規律を確保し、地域、保護者、児童から信頼される学校づくりを推進する。
  教育公務員としての自覚と責任をもち、児童・保護者・地域関係者への言動には細心の注意を払う。
  保護者との情報交換は密に行う。生徒指導時だけでなく、称賛に値する行動等は積極的に連絡するなど、保護者との良好な関係を構築する。
(5) 明るく風通しのよい学校・職場づくりを推進
  全職員が心身ともに健康で,明るく笑顔で働ける楽しい学校づくりに努める。
  職員間で,何でも気軽に相談でき,率直に指摘し合える人間関係・雰囲気づくりに努める。
  自己研鑚に努める共に,同僚性やOJTの効果を高め,やりがいのある職員集団に努める。
  児童や職員が笑顔で会話ができ,誰もが楽しく伸び伸びと生活できる学校づくりに努める。

 

沿革

明治6.11.2 上植木村正観寺を仮校舎として、樹(うえき)小学校を創設(1873)
明治7.10.4 下植木村中里の天増寺を仮校舎として、粕川小学校を創設
明治20.3.15 樹小学校・粕川小学校を合併(19.4.1)した後、植木尋常小学校と改称
明治23.4.7 植木尋常小学校と小保方尋常小学校の分教場播智須学校を統合して、殖蓮尋常小学校と改称 (町村制により殖蓮村22.4.1)
明治35.4.4 高等科を併設し、殖蓮尋常高等小学校と改称
大正12 3大字14小字をあらわした校章を制定
昭和15.9.13 伊勢崎市殖蓮尋常高等小学校と改称 (殖蓮村・茂呂村は伊勢崎町と合併し伊勢崎市となる)
昭和16.4 伊勢崎市殖蓮国民学校と改称
昭和22.2 殖蓮国民学校後援会を創立
昭和23.2.5 殖蓮国民学校後援会を解散し、殖蓮小中学校PTAを創立
昭和25 殖蓮小中学校PTAを校種別に独立
昭和31 殖蓮体育後援会を結成。小・中学校・青年団に優勝旗を寄贈
昭和42.5.22 体育館落成
昭和43.8.1 プール完成
昭和44.8.25 両毛線に跨線歩道橋を設置、渡り初め
昭和46.4 全教室にテレビを設置
昭和48.11.2 創立百周年記念式を学校とPTAで実施
昭和53.8.20 殖蓮第二小学校へ移転(分離)
昭和59.7 現南校舎改築
昭和61.3 現北校舎改築
平成1.8.20 野外教室設置
平成6. 跨線橋延長工事
平成12.10 コンピュータ教室設備工事完了
平成14.3 殖蓮小学校Webページスタート
平成17.4 プール完成
平成17.7 八角形礎石建物跡が発見される
平成18.11 体育館完成
平成22.1 南校舎東側側面修理
平成23.3 旧体育館解体、来賓用駐車場完成
平成23.8 第一音楽室床修繕
平成24.8 各教室にエアコン設置


校章

大正12年に制定された校章
当時本校教諭であった前殖蓮公民館長、川端門太郎氏の発想により、早稲田大学を卒業して奉職した野村一雄氏が図案化したもの。
 中央の3区分は、上植木、下植木、八寸の三大字を、周囲の14の三角は、一区から十四区まであった小字を示し、全体を平和の蓮の花の形にまとめ、中に発展の「殖」を位置させたものである。(殖小百年記念誌より)


校歌

校 歌  作詞 校歌作成委員会
作曲 森 良達
 
朝日かがやく 校庭に
のびる力の
きみとぼく
元気あふれる 殖小で
さあきたえよう
きょうもまた
つよい大きな 松の木に
負けずにはげむ
きみとぼく
長い歴史を 受けついで
さあ学ぼうよ
胸はって
赤城の山の おおしさに
もえる希望の
きみとぼく
あしたをきずく 殖小で
さあすすもうよ
肩組んで
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