本文へスキップ

学校教育目標・沿革・校歌

学校教育目標

 心豊かで 美しいもの、よりよいものに感動し、相手を深く思いやることができる心豊かな児童を育成する。 
 たくましく 心身ともに健康で、何事も最後までやり通しことのできる児童を育成する。
 いつも進んで学ぶ子 自ら課題を見つけ、自ら学び、よりよく問題を解決することのできる児童を育成する。

北小学校 校歌

作詞:横堀五郎 作曲:坪内千鶴

一 
  青空の下に そびえたつ
  この北小に 親しんで
  たがいに知恵を だしあって
  勉強すれば 生き生きと
  みんなのひとみ かがやくよ


  庭の南の ぐみの木は
  めだたないけど 根を張って
  寒さに負けず 立ちとおし
  暑いときには かげつくり
  いつもみんなの 友だちだ


  大地に足を ふみしめて
  ひとりひとりが 胸張って
  心とからだ きたえあい
  あすのしあわせ つくるため
  力あわせて 進もうよ

 ■校歌を聴く(MP3/1.83MB)

学校の沿革


平成7年 4月17日 4月1日より言語教室が通級制となり,
新設された情緒教室と併せてこども発達相談室となる。
9年 11月19日 土の山を改修し,「ひょうたん山」が開園となる。
13年 2月 6日 「ぐみの木」を植樹する。
11月14日 本校の卒業生である神谷郁代先生を招き、ピアノ音楽教室を開催する。
15年 11月 1日 創立130周年記念行事が行われる。 
11月12日 群馬県造形美術研究大会において授業公開、全体会を実施する。
18年 4月 1日 コミュニティー・スクール調査研究校として文部科学省から2年間の指定を受ける。
20年 5月31日 新校舎及び赤石楽舎(通級教室棟を除く)完成する。(現在の校舎)
6月7・8日 新校舎への引越(PTA奉仕)作業。
6月14日 内覧会を行う。
21年 2月27日 二期工事竣工する。
3月14日 落成式。
24年 4月1日 文部科学省より特例校としての認可を受け、週1時間の英語科を1年生より実施する。
3月27日 日本教育公務員弘済会教育賞において、全国で第3位の「優良賞」を受賞する。
27年 12月3日 コミュニティスクールの活動が認められ、学校運営協議会が文部科学大臣表彰を受賞する。
 30年 2月3日 教育論文「『協働』をテーマに推進する地域とともにある学校づくり」が第15回ぐんま教育賞「杉の子賞(教職員の部)」において奨励賞を受賞する。
昭和22年 4月 1日 伊勢崎市立北地区父母と先生の会(PTA)を設立する。
35年 4月11日 出火により校舎二階建3棟を焼失する。
36年 2月28日 新校舎完成。鉄筋コンクリート3階建
39年 2月 校歌作成(作詞 横堀五郎教諭 作曲 坪内千鶴教諭)
41年 9月25日 台風26号のため校庭のぐみの大木根本より折れる。
44年 9月 1日 土の山竣工式 3年計画にて完成「ひょうたん山」と命名する。
47年 10月 4日 伊勢崎市立北小学校言語障害者指導教室(ことばの教室)の
開級式が行われる。
48年 8月 第1回伊勢崎佐波臨海学校に入校する。
50年 1月 7日 伊勢崎市立北第二小学校と分離する。
4月 1日 新体育館が完成する。
52年 4月30日 プールが完成する。
昭和5年 4月 伊勢崎南小学校が開設され,高等科を同校に移し,伊勢崎尋常小学校と改称する。
15年 9月 市制施行により,伊勢崎尋常小学校となる。
16年 3月 校名変更により,伊勢崎北小学校と改称する。
4月 勅令148号により,伊勢崎市北国民学校と改称し高等科を併設する。
20年 8月14日 大東亜戦争の空襲で全焼。南国民学校に収容し二部授業を行う。
大正3年 5月 伊勢崎尋常高等小学校と改称する。
15年 6月29日 第一号校舎消失する。元高等女学校を借用する。
明治6年 6月9日 赤石学校と称し,本光寺を仮校舎にあてる。
15年 8月 本校舎落成,現在地に移る。
17年 11月 赤石学校の名称を廃し,佐位第一学校と称す。
18年 4月 佐位第一学校となる。修業年限4年。
24年 10月 伊勢崎町外5ヶ町村高等小学校を併設する。
25年 12月 小学校令施行。伊勢崎尋常小学校と改称する。
35年 4月 伊勢崎高等小学校を設置。修業年限4年。



information

伊勢崎市立北小学校

〒372-0055
群馬県伊勢崎市曲輪町28-24
TEL.0270-25-4450
FAX.0270-25-4451