2月21日、保護者の方をご招待して、「感謝の会」が行われました。感謝の会の中では、保護者の方々と手紙を交換したり、感謝の気持ちを歌や合奏に表したり、保護者に向けて児童1人1人が感謝の言葉を述べていきました。
9月28日(金)に尾瀬に行き学習してきました。広大な自然に触れ、自然の美しさを感じることができました。ガイドさんの分かりやすい説明で自然や自然を守る取り組みなど詳しく知ることができました。
7月5日(木)に、『応急手当を学ぼう』ということで、前橋赤十字病院 群馬PUSHプロジェクトの方々が講師として来てくださり、DVDを見ながら胸骨圧迫のやり方を説明してくださいました。 1人に1台ずつ、『あっぱ君』という胸骨圧迫練習用キットを貸してくださり、全員が体験することができました。あっぱ君の心臓は、思ったよりも硬く、上手にするには力が必要だと実感した子が多かったようです。
6月20日(水)の1~4校時を使って、土器づくりをしました。 社会の歴史の時間に縄文土器について学び、土器作りに入る前にはどんな形や文様のものがあるのかを調べたりしました。 そこから、自分だけのデザインを考え、作り始めました。 ねん土の扱いが、思うようにいかず、始めはてこずっていた子どもたちも、作っていくうちにコツをつかみ、最後には自分だけの土器を作り上げることができました。
6月5日、6日に修学旅行を行いました。 スローガン「一人一人が成長できる修学旅行~歴史を学び、絆を深める~」のもと活動をしました。 鎌倉では、各班に分かれ、立てた計画をもとに鎌倉の歴史を学びました。 友だちを思いやり絆を深めることができました。。 キッザニアでは自分の将来を考えながら、職業体験をしました。楽しみながら、将来について考えることができました。 一人一人が成長できた修学旅行でした。
14日(月)の1~4校時に、殖蓮地区史跡巡りを行いました。 『地域の歴史を見直す』ことを目的に、殖蓮地区の歴史を伝えているものを見てまわりました。 普段はあまり気にかけない史跡をじっくり見たり、文化財保護課の方の話を聞いたりして地区の歴史についての理解を深められました。文化財保護課の方のご厚意で、普段は入ることのでいない一ノ関古墳の石室の中に入って見学させていただくこともできました。