２年生、ご苦労様、今日まで大変だったみたいね。
失敗したり、ケンカしたり、先生に叱られたり…。
休み時間、廊下で１年生がつぶやいてたよ。
「あ～、たのしかったな～、また、２年生のところ、いきたいな～」　

「パパ～、おかえり～！」
そんなこと言われたら、私何でも買ってあげちゃう自信あります。
年末年始、かわいい笑顔にだまされないように、お気をつけください。
もちろん、だまされてもＯＫです。

剛志小は、子どもだけではありません。
掲示物も、レベル高いのです。
子どもと教師が協力して、レベルの高い掲示物を作っているのです。
私も、人と関わりたくない時、よく眺めています。

風邪を引いて、今AIに相談すると確実にやさしく慰めてくれます。
「コタツなんかで、寝てるからでしょ！」なんて絶対に言いません。
でも、将来、AIにも言われるような気がします。
やっぱり、信じられるのは、剛志の保健委員会です。

最近、体調をくずすとAIに相談します。AIは、優しいです。
「自業自得でしょ！」なんて決して言いません。
いずれ、車椅子も、AIロボットが押してくれる時代がくるでしょう。
でも、やっぱり私、人がいいです。「自業自得でしょ」なんて言わないだろう、剛志の子に押してもらいたいです。

「教頭先生、教頭先生、教頭先生、見てくださいよ～スゴくないですか～、この子たち～!!!」
その先生は、完全に興奮していました。
昼休み、校庭ではみんなが遊んでいました。環境委員は、パンジーを自分たちで考えて植えていました。
「もうこれは、学校ホームページに載せるしかない」と思う私でした。

最近、実家で親の物、片付けてます。結構、大変です。
先日、私が描いた、小学校の時の、下手くそな絵が出てきました。
「おいおい、こんなの捨てといてくれよ～」と思いながらも、なんかうれしくなりました。
立派な親になりたいけど、立派でなくてもいいかもしれませんね。

「エッ、ついに剛志もですか～。最後の砦が…」
教育委員会の人に言われました。
話題になってたみたいです。
みなさん、ご自愛ください。（写真とインフルエンザとは、それほど関係ありません）

「今の先生は、大変だね～」
今日も言われました。ちょっと、うれしいです。ありがとうございます。
でも、実際、昔の先生と今の先生、どっちが大変なんでしょ？
たぶん、昔も今も大変、そして、昔も今も、子どもは、かわいんです。（特に剛志の子ね！うふっ）

もうすぐ、落ちてく葉っぱたち。
これから、未来ある子どもたち。
いかがですか？私のお気に入りの３枚。
別に、いいです。私は満足してますから。

やっぱり、そうなんです。
興味があれば、話し方が上手ならば、子どもは、しっかり聞くんです。
「静かにしな！しっかりこっち向いて！誰？まだ話している人？」
若い頃から、やり直したいです。

剛志小のウサギさん、かなりのお歳らしいです。
人間でいうと、５０歳～６０歳らしいです。それでも、かわいいです。
１年生も、かわいいです。
人間の１年生は、あと何年、かわいいでしょうか？

「え～教頭先生までオニするの～」
不満な言葉なのに、表情は笑顔。
教師魂に火がともりました。
数分後、火は消えました。やはりこういうのは若い先生に任せるべきなんです。

月曜日。まして朝。気分は…それなのに…
４年生に、してやられました。
私、ふにゃふにゃになりました。
水曜日も、みなさんをふにゃふにゃにしてきてください。

みなさん、お元気ですか？
巻き爪とか、大丈夫ですか？
子どもたちは、みんな元気に走っていますよ。
なんか、すっごくうらやましいです。

「お兄ちゃん、ヤバいよ、ヤバいよ。人間の子どもたちが来るよ！」
「大丈夫だ、安心しろ。あれは剛志小の子どもたちだ。みんないい子だ。安心しろ！」
「本当だね、お兄ちゃん。みんないい子だね。」
そんな会話が草むらから聞こえてきました。

運動会が終わってそろそろ２週間。
抜け殻、無気力、放心状態。
そんな子どもは見当たりません。
その辺の誰かと違って、子どもたちはしっかり前に進んでいます。

内緒でやった避難訓練。
なのに、ちゃんとやってる子どもたち。
教員は単純な生き物。
気分の良さ、この上なし。

ママ「ここの方が近くていいのに！」
パパ「逆光なんだよ、分かってね～な！」
我が子の写真、どこで撮るか、モメてました。
ちょっと、ウルッときました。

準備も終わってしまいました。
本当に明日で終わってしまうのですね。
ダメです。寂しすぎです。
皆様は、私に構わず、お楽しみください。

剛志小では、立候補や推薦、話し合いなど、
おだやかに円満に組織が決まり、
そして、すぐに仕事が始まってました。
今の日本の理想、そこにありました。

３０年以上運動会練習を見てきました。
あのころ、先輩から
「あんまり子どもをほめると、つけあがるから気をつけろ！」
あれは迷信だったようです。（決して、先輩を責めてる訳ではありません。時代です。）

キター！
世界陸上みたいに、気楽に見たいですよね。
親になると、見てるだけで苦しくなるし、見に行けなければ、もっと苦しいし…。
叫びましょう。キター！

スーパーは、寒いのです。
半袖短パン、寒いのです。
後悔していた、その思い。
スーパーのお勉強に活かします。

うちの子が、先生なんて、大丈夫なんだろうか？
もしや、ご心配でしょうか？
大丈夫です。バッチリです。
このまま、いてほしいレベルです。

ある学校の先生、ショックを受けて帰って行きました。
バレてしまったようです。
剛志小の子どもたちの凄さ、そして剛志小の先生達の凄さ。
ほんとは、内緒にしたいんです。

まずは、甘い甘いお菓子を食べます。
にがいにがい抹茶を、おいしくいただくため、だそうです。
人生に当てはめたくなります。
ちょっと、安心します。

「図書室は落ち着いて静かに読書するところ」
この期間、許しちゃいます。
あんなに生き生き問題を解いている姿。
注意する人がいたら、私が注意します。（状況によって、できない可能性あり）

見えませんが、真ん中にウサギさんがいます。
人気があるので、このようになります。
人気があるのも大変です。
分かります、ウサギさんの気持ち。

私の経験上、石拾いをしっかりできる学校は、よい学校です。
剛志小は、どうだったと思いますか？（わざとらしい質問で、ごめんなさい。）
そして今、また後悔しています。
こういう時、上毛新聞社を呼ぶべきでした。

実は先週から始まっています。
でも、暑かったり、雨だったり、また暑かったり、雷だったり…
体育館に、エアコン様は入ってはいますが…
爽やかな秋空での練習…今や最高の贅沢です。

プロの演奏家、そして文化庁主催。
怖そうな人たちの演奏を、お行儀よくお尻を痛くして聴くイメージ、でした。
軽く裏切られました。
「世界で一番楽しい時間だった～。」ある子が、つぶやいてたそうです。

いつから始まったかよく分からないそうです。今や剛志小の伝統のようです。
結構、私、名前気に入ってます。
出発前の保健委員さんたち、みんなで緊張の傷をなめ合うようです。
それも、伝統のようです。

児：「教頭先生、外で遊んでもいい？」
教頭：「どうぞ、どうぞ」
児：「よっしゃ～、教頭先生ありがとう！」
今日は、子どもに感謝されちゃいました。よっしゃ～！

児童３人に聞きました。
「もう夏休みは終わりでいい。」・・・２名
「もっと夏休みがいい。」・・・１名
以上、私の調査結果でした。

委員長さんたちが、暑い中、学校に来て、ＪＲＣトレセン、頑張っていました。
今の時代です。リモート会議形式です。
後の写真は、先生たちの研修の写真です。
興味はないと思いますが、こちらもご覧ください。

昨日、帰ってきたばかりなのに、
今はもう、遠い夏の思い出。
親の存在、子どもの存在、意識できた２日間だったと思います。
ちょっとだけ、大人になって帰ってきましたか？ちょっとだけ。

明日で１学期も終わり。
夏休みはうれしいけど、１学期もう終わり。早すぎです。
夏至を過ぎてから、なんか寂しくて…。
子どもたちは、楽しそうにお楽しみ会やってました。

こんな暑いとき、大掃除なんて、しちゃいかん！
やっぱり、大掃除は、冬の年末に限る！
頑張ってる子どもを前に、そんなこと、絶対に言えません。
夏の大掃除、やっぱり剛志は凄かった。

着衣泳
気持ち悪いけど
気持ちいい
もうすぐ臨海
行ってきます

ピンポンパンポン♫「今日の休み時間は、暑いので、外に出てはいけません。」
この放送をするのは、私の役目。
結構辛いんです。悪役になった気分なんです。
でも最近、ちょっとだけ気が楽になってます。クーラーの体育館で、順番に遊べるようになったので。

１年生も、４年生も、６年生も、みんなテストをしていました。
やらしている側が心配するのもなんですが、
いったい、人は、一生の中で、何回テストを受ければいいのでしょうか？
負けるな、みんな！頑張れ、みんな！夏休みは、もうそこまで来ているぞ！

ご心配をおかけしました。来週から２年生は、元の生活に戻れそうです。
修理屋さんが、汗びっしょりになって直してくれたんです。
かっこよかったです。ちょっと惚れてしまいました。
修理屋さん、汗を拭きながら、足早に次の現場に行ってしまいました。

剛志小の七夕は、盛り上がります。
でも、今の君たち、それでいいんです。
ロマンチックになる七夕、大人になってからでもいいんです。
なんなら、ずっとそのままの君たちでもいいんです。

「背中で語る」　憧れます。
今日の６年生、一番前で、ちょっとだけ背中で語ってましたよ。
やるじゃないですか～
我々も負けてられませんよ。たまには背中で語ってやろうじゃないですか。

今日も不快指数ＭＡＸ、それでも子どもたち、先生たちは元気に頑張っています。
ところで先日、教育委員会の方々のご訪問がありました。
（教育員会の方）「子どもたち、先生たち、本当によく頑張っていますね～」
（私）「いやいや、それほどでも～」
でも内心は、「でしょ、でしょ、でしょ～う！」

蒸し暑い中、頑張ってくれました。
その後は、雷が過ぎるまで、シーンと集中、お勉強。
あっぱれです。
ごほうびあげたいです。早く夏休みあげたいです。

大きく、大きく、大きくな～れ！
朝から暑くても、水やり草むしり、２年生は頑張っております。
今のところ、完璧、草に勝っております。おみごとです。
うちの庭も、やってほしいです。アイスあげます。

疑ってるわけではありません。
もちろん、信じています。もちろんです。
一応、念のためです。あくまでも、念のための教育です。
人生、いろいろありますから。

梅雨空に
元気に子ども
遊んでる
負けてたまるか
今日は金曜

「何事も、はじめが肝心」
なんとも、切ない言葉です。
「はじめ」を失敗したら、どうしたらよいのでしょう。ずっと考えています。
子どもたちには、こんな思い、させたくありません。

かわいい、かわいい、探検隊がきました。
ごめんなさい、また１年生ネタです。
どうしてもかわいい質問には、素直に答えられなくなっちゃいます。
ビックリしてる顔、たまりません。

「今年は、どの学年が一番に入りますかね？」
職員室では、ちょっとした駆け引きが、あるような、ないような、あるような…
今年は、１年生、６年生、２年生の順でした。とても妥当な順でした。
どの学年からであろうが、子どもたちは、みんな楽しそうでした。

低学年は、基本いつでもかわいいです。
遊んでる姿、お勉強している姿、一生懸命そうじしている姿。
でも、一番かわいいのは、検診待ちの姿です。
不安そうな姿、たまりません。（そろそろ、検診も終わるよ。よかったね！）

どうして剛志の人たちは、あんなにいい人ばかりなのでしょう。
あんなにびしょびしょの子どもたちを、どの事業所も温かく歓迎してくれたそうです。
マズいです。
剛志小だけでなく、剛志地区の人たちまで好きになってしまいそうです。

今日は雨でした。
「やばい、やばい、どうしましょう。」「何かいい方法ありませんか？」「○○先生、教えてください。」
先生たちは焦りました。そして、考えました。みんなで考えました。一生懸命考えました。
そして、できちゃいました。
（ごめんなさい、ちょっと言い過ぎです。すべてできた訳ではありません）

なぜ今こんなに疲れているか、分かっています。
あまりにも、子どもたちと先生達が、楽しそうにやってたので、つい３分だけ。
でもこれからは、ニヤニヤ見ているだけの役に、徹します。
親も教員も、ニヤニヤ見ているだけの役、意外と必要でしょうから。

ごめんなさいね、期待してましたよね、もっと汚いプールをね。
去年の年末、伊勢崎市がお金を出してくれて、業者の方が綺麗に塗装してくれたんです。
「最後は汚くしておいてください」とはさすがに言えませんでした。ごめんなさいね。
でも、ただでは終わらないのが、剛志小。今年は、かなり隅々まで綺麗にしてくれました。

「この山、じつはすご！」
講師の方が、子どもの心に火をともした音を、担任が聞いたそうです。ウソではないそうです。
私、出張でしたので、詳しくは上毛新聞に託したいと思います。
よろしくお願いいたします。

私を信じてください。
何度も校歌を聴いていますが、今日のは本当に最高でした。
「でたよ～、どうせまた教頭が、大げさに書いてるだけだろ～」
違うんです。今日のは、本当に本当なんです。最高だったんです。私を信じてください。

歩けるようになって心配、自転車乗れるようになって心配、車を運転できるようになって心配。
親は、心配地獄からいつになったら抜け出せるのでしょうか。
８０を過ぎた私の母、未だに私のことを心配しています。
どうやら、心配地獄は８０になっても抜け出せないようです。

また、手前味噌に付き合ってもらいます。
剛志小の図工、ここだけの話、結構レベル高いです。
美術展の頃なんて、露骨です。
忘れなかったら、その頃また紹介します。もし、忘れてしまったら、ごめんなさい。

お仕事などの都合を付け、ご来校していただき、本当にありがとうございます。
子どもを思う気持ち、お家の人にはかないません。教育相談するたび、実感します。
とは言いながらも、我が剛志小の先生たち、けっこう頑張っています。（手前味噌、自覚はしています。ご安心ください。）
今後ともぜひ、よろしくお願いいたします。

ＧＷ谷間、それでも休み時間、楽しんでます。
ＧＷ谷間、それでも授業、頑張っています。
明日から４連休。おめでとうございます。
宿題は「楽しんでくること」それだけ。　しっかり、やってくるように！

いつも家で見ているとあまり感じませんよね、我が子の成長。
でも、外の姿に、時々「おっ」と思う時、ありますよね。
うれしんですけど、ちょっと心がザワザワするんですよね。
純粋に我が子の成長を喜びたいのにね。

本年度、初めてのクラブ活動を見に行きました。
「なんで３年がいるの？」
一瞬でもそう思ってしまったこと、反省しなければいけません。
よ～く見れば、確かに４年生の顔つきになっていました。

何をやっても、ただ立ってるだけでも、かわいいかわいい１年生。
歌を歌いながら、ポーズなんてされたら、よだれが出てしまいそうです。
体育館のみんながニヤけていました。
たぶん、私もニヤけていました。

結構、ヘビーなテストです。
特に、今年は３教科。
見てるこっちも辛かったです。痛々しかったです。
お願いです、今夜は優しくしてあげてください。

まずは、一つ目の山、給食です。
パンが、ご飯に変わっただけで、パニックです。
ラーメンなんて出てしまったら、高い確率で地獄絵です。
「クレープ、おいしかった～！」今日も元気に帰っていきました。
明日から、二つ目の山、５時間授業です。

無事、黄金の三日間が終わりました。
子どもたちの本性、そろそろ、お出になってくる頃かと。
さあ、かかってらっしゃい！
教師のプロ集団が、お相手いたします。

新しい先生たち、新しい子どもたちが加わりました。
令和７年度、境剛志小学校、スタートです。
桜さん、待っててくれて、ありがとうございました。
よい写真が撮れました。満足です。

新６年生、ほめてしまいました。
新年度準備、整いました。
心の準備は、各自でお願いします。
令和７年度、いらっしゃいませ。